レオ：ブラッディ・スウィート（原題：LEO）

家族を守るために放った銃弾が、
平凡な男の過去を疑惑に染める──

レオ”とはいったい何者なのか？

“大将”ヴィジャイ降臨！！　デヴィッド・クローネンバーグ監督の『ヒストリー・オブ・バイオレンス』（2005）にインスパイアされた、「ＬＣＵ」（ローケーシュ・シネマティック・ユニヴァース）の第３弾！ 

◼︎作品紹介

インド北部、ヒマーチャル・プラデーシュ州シムラーに近いテオグの町。カフェを経営し、動物保護活動家でもあるタミル人のパールティバンは、妻と２人の子供とともに平穏な暮らしを営んでいた。しかしある時、シャンムガムが率いる凶悪な強盗団が一帯を荒らしまわり、夜にパールティバンのカフェに侵入する。レジの現金を渡してその場を収めようとするパールティバンだったが、女性スタッフと彼自身の娘に危害が及びそうになり、反撃に出る。驚くべき身体能力で５人の敵をあまりにも手際よく仕留めた彼に、周囲の人々は唖然とする。事件が大きく報道されると、彼を標的として複数の闇の勢力が動き始める。その中には彼を“レオ”と呼んでつけ狙う謎の男たちもいた。“レオ”とはいったい何者なのか？

◼︎キャスト

ヴィジャイ、サンジャイ・ダット、トリシャー・クリシュナン、アルジュン・サルジャー、マドンナ・セバスチャン、ガウタム・メーナン、ジョージ・マリヤーン、ミシュキン

◼︎スタッフ

監督：ローケーシュ・カナガラージ
脚本：ローケーシュ・カナガラージ、ラトナ・クマール、ディーラジ・ヴァイディ
撮影：マノージ・パラマハムサー
音楽：アニルド・ラヴィチャンダル
編集：フィローミン・ラージ
製作：Ｓ・Ｓ・ラリト・クマール、ジャガディーシュ・パラニサーミ
製作会社：セブン・スクリーン・スタジオ
字幕：渡辺はな／監修：小尾淳／協力：安宅直子

■ミュージックチャプター機能つき
■映像特典    日本版予告編、日本版予告編／「Bloody Sweet」ティーザー
■封入特典   「Naa Ready」ソングデザイン歌詞カード

■日本語字幕、タミル語音声　DTS HD Master Audio 5.1 ch

■登録情報
本編：161分
映倫区分：R15+ 
発売・販売元：SPACEBOX
製作年：2023年
劇場公開：2025年6月20日
製作国：インド
原産国：日本
アスペクト比：16:9 [1080p Hi-Def] スコープサイズ
メディア形式：片面２層/ MPG-4 AVC
2025年10月15日発売

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